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2009年05月19日

5/20

今回のニューヨーク旅行記は、この朝の散歩の記事にて一旦終了となります。読んでくださった方、誠にありがとうございました。

宿から先日飛行機が不時着したというハドソン川まで徒歩10分程度なので、朝の散歩に行ってきました。

ハドソン川、朝の散歩 1.JPG

ハドソン川、朝の散歩 2.JPG

ハドソン川、朝の散歩 3.JPG

さて今回初めてのニューヨーク旅行は、大方ブロードウェイに沿って南北に移動してジャズのライブハウスを中心にアチコチ行きましたが、ハーレム地区とかアッパー・イースト、五番街方面などには行かずじまいでした。また、ジャズ・スポットもジャズ・スタンダードやブルーノートなどには行けませんでした。次回ニューヨークに行く機会があれば、以上のような場所にも行ってみたいと思っています。

それではこれにて一旦終了させていただきます。またの機会まで、さようなら。



posted by frugal gambler at 22:31| Comment(2) | Hudson River | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5/19

さて今日は昼頃起きたのですが、やたら寒くて昨日確認したにもかかわらずもう一度フロントにヒーターが使えないか訊いてみましたが答えは同じでした。

まだ納得できない私は、IACEトラベル・ニューヨーク支店に電話して(無料の800コールでもホテルが50¢取るようだ)いろいろ訊いてみたところ、今回の寒さは例年に比べると少し異常だけれどもカナダ方面から寒気が吹いてくるのはよくあることらしい。

その人の説明では、セントラル・ヒーティングを使っている新しいビルは夏でも暖房が使えることもあるが、古いビルでは通常そうなっていなくて、ある温度以上に上がってくると法律でヒーターは止められてしまうとか。ホンマかいな。だとしたら、このホテルがヒーターを止めているのは特別なことではないということになる。IACEトラベルの人は、この辺では日本のようなエアコンはあまり普及していないようなことを言っていた。これも俄かには信じがたいがそうなのかもしれない。いずれにせよ、日本でも三寒四温と言うように暑さ寒さを繰り返しながら徐々に夏になっていくわけで、けっこう遅れて寒い時期が来たりする。ニューヨークだってそうだろう。だったら日本のように何故エアコンでいつでも冷暖房できるようにしないの?

何せ、街を歩いている人の多くはコートを着ているんだからそれなりの寒さである。私も長袖の衣類とジャケットを持ってきたからいいようなもののラスベガス用の半袖シャツだけだったら外を歩く気にならなかっただろう。ホテルの部屋に居るときあまりの寒さにシャワーで身体を温めたくらいだ。身体が冷えるのは血液循環にとっても良くない。こうなると今後またニューヨークに来ることがあるとしても、多少暑くても真夏に来るしかないということになってくる。

話は変わって、ネットでジャズ・スタンダードとブルーノートの今日の演目を調べてみたが、まあまあ良さそうではあるがそれほど気乗りする演目でもなかったので、一応メモにそれぞれ場所と開始時刻を控えた上で今日はウォール・ストリートに行くことにした。もう夕方になっていたし曇っているので綺麗な写真は期待出来ないが、かねてより行く予定でいたので行くことに決めた。

さすがに夕刻まで何も食べていなかったので腹が減り、もう手っ取り早いところで一昨日も食べた宿から徒歩5分のプラネット寿司に行き、前回は寿司スタンダードというのだったが今日は寿司デラックスというのを食べてみた(ハウスワインはサービスである)。前回より3ドルほど高いだけだが、税金・チップ込みで24ドルも払っているのだから決して安いとは言えない。

プラネット寿司 4.JPG

プラネット寿司 5.JPG

(さきほど、歩いて7〜8分の所にあるスタバでコーヒーでもと思い買いに出たがもう閉まっていたので、その近くにあったマクドナルドでコーヒーとチーズバーガーとフライドポテトを買ってきた。夜食を食べながら記事を書いている。)

ウォールストリートは、地図で見るとブロードウェイ沿いに走る地下鉄1系1本で着きそうなので簡単でいい。Rector Stという終点の1つ前の駅で降りたが曇りなので方向がわからず人に訊くとすぐに進むべき方向を教えてくれた。ほどなくしてウォール・ストリートに出た。

この地下鉄で来たわけではないが別の系統のウォール・ストリート駅

ウォール・ストリート 1.JPG

ウォール・ストリートとブロードウェイの交差点

ウォール・ストリート 2.JPG

もっと広い通りをイメージしていたが、かなり狭い通りであった。でもかえって親しみが湧いた。また、リーマンショックのせいかどうかは知らないが、あまり賑わっている風でもなかった。

ウォール・ストリート 3.JPG

ニューヨーク証券取引所

ウォール・ストリート 5.JPG

ジョージ・ワシントン像

ウォール・ストリート 6.JPG

ティファニー

ウォール・ストリート 12.JPG

トランプ・タワー

ウォール・ストリート 8.JPG

ドイツ銀行

ウォール・ストリート 9.JPG

シティバンク

ウォール・ストリート 10.JPG

ウォール・ストリート 11.JPG

(新しいデジカメの画像は、アップデートにめっちゃ時間が掛かるなあ。一個につき5分くらい掛かってんじゃないの、もしかしてー。こりゃ徹夜かなー。もっと画質落とせるのかもしれないけど、まだ操作に慣れてないからわからないよー。全部英語だしー。)

ニューヨーク・スポーツ・クラブ

ウォール・ストリート 13.JPG

カフェ・ウォール・ストリート

ウォール・ストリート 14.JPG

パプリック・スペース(チェス、バックギャモン)

ウォール・ストリート 15.JPG

ウォール・ストリート 16.JPG

ウォール・ストリート 17.JPG

ウォール・ストリート 19.JPG

ウォール・ストリート 20.JPG

イーストリバーとブルックリンのビル群

イーストリバーとブルックリンのビル群.JPG

イーストリバー沿いのカフェ

イーストリバー川沿いのカフェ.JPG

ブルックリン・ブリッジとマンハッタン・ブリッジ

ブルックリン・ブリッジとマンハッタン・ブリッジ.JPG

フェリー乗り場

フェリー乗り場.JPG

自由の女神

自由の女神像.JPG

ラウンド・ゼロ工事現場越しのビル風景

ラウンド・ゼロ工事現場の風景 2.JPG

ワールド・ファイナンシャル・センターのエントランス

ワールド・ファイナンシャル・センター.JPG

帰りは、少し歩いて地下鉄1・2・3系が合流・離散する Chambers street 駅に出た。途中、ワールド・ファイナンシャル・センター内のレストランに入ろうとしたが、ちょうど閉まるところだったので諦めて、近くのファーマシーで買ったポテトチップとキットカットとジュースで済ませようとしたがちょっと無理で、またしばらくしてからサブウェイでサンドイッチを食べた。そして3系に乗ったので随分駅を飛ばしてくれて最後は最寄の駅の一つ前の駅で1系に乗り換えて無事帰還した。
posted by frugal gambler at 13:57| Comment(0) | Wall Street | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

5/18 Bill Frisell

前編

今、ちょっとしたイレギュラーな流れでもって一度部屋に戻ったので、今日のここまでの動きをブログに書いている次第です。

今日は、昨日から朝早くまでこのブログを書いていたので昼近くまで寝てました(途中一回ハウスキーピングに起こされた、ブー)。起きた後は、昨日ケビンさんがやたらヴィレッジ・バンガードに言及していたこともあって、ネットでヴィレッジ・バンガードとジャズ・スタンダードのイベントをチェックしました。昼過ぎにハウスキーピングの人に急かされながら部屋を出て、まずは近くのセントラルパークに行きました。出店で$2のホットドッグを食べた後、公園内を散歩しました。

セントラル・パークの出店.JPG

セントラルパークの風景を幾つか載せます。

セントラルパーク 4.JPG

セントラルパーク 5.JPG

セントラルパーク 6.JPG

セントラルパーク 8.JPG

セントラルパーク 10.JPG

セントラルパーク 9.JPG

今日は曇っていて綺麗に撮れないのは仕方ないとして、先日来再三シャッター・チャンスを逃しています。「綺麗に撮れてるやん」と言われるかもしれませんが、ほとんどの場合シャッターがすぐには切れないので何度もトライしながら時間をかけて撮っているのです。何度かに1回のシャッターを切れる回が気まぐれのように回ってくるのです。

すぐ上の写真の可愛いリスなんて、もっと近くでいいのが撮れてるはずなんです。ホントあったまに来ました、このポンコツカメラには。

イライラが募り、ここに来てついに決心しましたよ、新しいデジカメを買うことを。そこで昨日見つけたブロードウェイ沿いのカメラ屋に向かいましたが、途中これまた昨日見つけていたディスカウント系のエレクトロニクス・ショップに先に着いたので、ここで安いのを買うことにしました。税込みで$108でした。

そのお店(P.C.RICHARD & SON)の袋

電器屋の袋.JPG

買ったオリンパスのデジカメ

新しいデジカメ.JPG

充電しなければならないので部屋に戻ってきたというわけです。いま充電中で、充電がある程度できたら新しいカメラで撮り方の練習を少ししてからヴィレッジ・バンガードに向かおうと思います。ヴィレッジ・バンガードはダウンタウンにあるので行くのに少し時間がかかります。今日は2回目の演奏にしか間に合わないかもしれません。そうなると宿に戻るのは夜中の1時過ぎになりそうです。

ところで、現在この部屋けっこう寒いのですよ。ところがこのホテル、昨日のブログで書いたように冷房機と暖房機が分かれていて今は冷房機を使う季節になっているので暖房機は機能しないみたいなんですねえ、さっきやってみたけど。これは、けっこうな問題点ではないかと。今時エアコンを付けてないホテルって如何なものかと。・・・いま電話でフロントに訊いてみたら、しゃあしゃあと not working とのこと。ますます寒さが気になってきた。冬のように死ぬほど寒いというわけでもないけど、それなりに寒いのよ。まあ、用意してきた長袖でも着るしかないか。・・・どんなホテルよ?!

おっ、ランプが消えてるー、充電完了みたい。そろそろ出かけますか。


後編

今やっと帰ってきました。シャツも入れて4枚着込んでブロードウェイの下を走る地下鉄の1系に乗ってヴィレッジ・バンガードに行ってきました。14thストリートで降りればよいことだけは調べて知っていましたが、どこにあるのかさっぱりわからず、何人かの人に訊いてやっと知っている人がいて行くことができました。有名なジャズのライブハウスなのに、意外にみんな知らないのはイリディウムのときに経験済みでしたが、案の定みんな知らないものです。

さてほどなく店の前に着きましたので、とりあえず写真を何枚か撮りました。新しいデジカメでの本チャン撮影第一号です。

ヴィレッジ・バンガード 4.JPG

ヴィレッジ・バンガード 3.JPG

さて既に夜も更けて久しく、やはり1回目には間に合わなかったので2回目に入ることにした。夜の11時からである。料金はミュージック・フィーが$25と飲み食いが$10で合計$35である。店の人がノー・クレディットカードと言ったのが気に掛かったが、現金を$60ちょっとは持っていたので何とかなるかと思った。

しかし腹ごしらえに入ったすぐ隣のピザ屋もまたクレジットカードが使えないと来ている。夜なのであまりよくわからないが、明らかにアップタウンの街の様子とは違う。このあたりはまさにダウンタウン、東京で言えば下町といったところか。ややひなびた風情が漂っている。クレジット・カードが2軒続けて使えないのもそのあたりと関係があるのかもしれない。

まあ大丈夫かとは思ったが、どのみち帰りはラスベガスで一泊することになるのでその時のタクシー代などがかかる可能性もあり、トラベラーズ・チェックも既に無くなっているので、現金がほとんど無い状態では幾らなんでも覚束ないので現金を引き出そうと思った。店の人にシティーバンクのATMの場所を訊いたところ調べてくれて、4ブロック先のクリストファー通りを右に曲がったところにあるとのことで行ってみることにした。

シティーバンクのATMは確かにあったがドアに鍵が掛かっていたので、カードを差し込んでみたところ鍵が開いた。おっ、日本の私のカードでも大丈夫なんだと少し感動して中に入りATMを操作してみると日本語を選ぶことも出来て重宝した。一応$100念のために引き出しておいた($20札が5枚出てきた)。ちなみにドル口座からの引き出しなので為替は関係ない。こんなときのためにシティバンクの外貨専用カードを持ってきておいて良かった。

シティバンク 2.JPG

クリストファー通り界隈は、ジャズ・ライブの店や飲み屋がけっこう多くて面白そうなので暗いけど少し散策してみた。地下鉄のクリストファー通り駅は、今日乗ってきた地下鉄の14th street駅の次の駅で、ヴィレッジ・バンガードは両駅の中間くらいに位置しているようだ。帰りはクリストファー通りから帰ってみようかなと思った。

クリストファー通り界隈の風景 2.JPG

クリストファー通り界隈の風景 4.JPG

地下鉄クリストファー駅.JPG

さてさて、ひょんなことから見知らぬクリストファー通りとやらに何故かコミットしてしまった私ですが、もちろん本来の目的はヴィレッジ・バンガードなので、2回目のステージの時間に間に合うように戻りました。

ヴィレッジ・バンガードのホームページはこちら↓
http://www.villagevanguard.net/frames.htm

ヴィレッジ・バンガードと言えば、ジャズ・ピアニストの大西順子さんがプレーしたライブハウスですが、大西順子さんは一時消息不明状態でしたし今もどうされているのかよく知りません。私が知らないだけなのかもしれませんが、あれだけのテクニックを持った大西順子さんですら今やマイナーな世界で生きておられるのですから、ジャズにそもそもメジャーもへったくれもないのかもしれません。

ヴィレッジ・バンガードは、雰囲気のある赤いドアを入り階段を降りた地下にありました。100人程度が入れるくらいの比較的狭いライブハウスでしたが、まあライブハウスは普通そんなものでしょう。

ヴィレッジ・バンガード 7.JPG

ヴィレッジ・バンガード 9.JPG

ヴィレッジ・バンガード 11.JPG

ヴィレッジ・バンガード 12.JPG

眼鏡をかけた感じのいい女性の方(すぐ上の写真の白い服の方)が席に案内してくれました。誰か来たら相席でもいいかと訊かれたので「いいですよ」と答えました。しばらくすると日本人らしき男性が案内されて座り、「日本の方ですか」と訊かれたので、「そうです、良かった良かった」と答えました。

まだけっこうお若そうな海外赴任している日本企業の方でした。その方は、今日のビル・フリーセルの演奏が以前から割りと好きとのことでしたが、私の好みを見透かしたようにフリーセルのジャズは正統派のジャズではなくカントリーとかブルースを取り入れた音楽であると解説してくれました。演奏が始まると確かにそのとおりでした。

May 12 - May 17
BILL FRISELL TRIO
Tony Scherr-b, Kenny Wollesen-d

4曲目くらいにやっとフォービートの少し正統的なものもありましたが、総じて私が好むタイプのジャズではありませんでした。カントリーやブルースとクロスオーバーし何か前衛掛かった音楽でした。そんな音楽でも前のほうの席を見るとノリノリで首を振っている人も居たので、音楽の好みは人それぞれなんだなあとつくづく思いました。

日本人の方とは一応メールアドレスの交換をしました。その方いわく、ジャズ・スタンダードは食事がおいしいとのこと。もともと明日あたり行ってみようと思っていたのでちょうど良かったです。

帰りは、予定通りクリストファー通り駅から地下鉄に乗って戻りました。
posted by frugal gambler at 18:45| Comment(0) | Village Vanguard | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

5/17 Bruce Barth

いやー、もう一度高波が来ましたー。そんな気がしていたけどー。今日もまた時系列順に行きましょうか。

夜中にお腹が痛くなって吐き気がして目が覚めて、こりゃあ起きてトイレにいったほうがいいと思い、トイレで吐く物は何もないけどゲーゲーやっていたら下痢に移行しそうだったので座ったら何とか出てくれて楽になってきた。そのまま寝たら朝まで大丈夫だったので良かった。経験上、ひどいときはもう1〜2度起きることになるからね。豚インフルエンザにでも感染したのかと心配したが、その後の経過を見る限り豚インフルエンザではなさそうだ。ただ、咳は少し出るので風邪には違いなさそうである。あと朝方、右足のふくらはぎが攣りそうになり「痛っ」と思わず大きな声を上げ今もやや痛みが残っていることを付記する。

今日は宿を移る日。ベストウエスタン・プレジデントホテルを昼にチェックアウト。やたらニューヨーク市の税金が何種類も掛かっていた。それは仕方ない。が、セイフティー・ボックスなんて一度も使ってないのに勝手に3日分4ドル50セント付いていた。額の問題じゃない。そういういい加減な請求に対してはノーと言わなければならない。すぐに4ドル50セントのマイナス請求を立てさせた。レジの女性はちょっと不満そうだったなあ。みんな快く支払っているんだろう。私は、こういう不条理な支払いはしない、断固拒否である。

そのあとスーツケースを転がしながら先日チェックしておいたグレート・アメリカン・ウォッシュとやらに洗濯をしに行った。ラスベガスでは1ドル25セントだった洗濯代が、ここでは2ドル25セントである。ニューヨークは何でも物価が高いぞ。そんな気がする。ちなみに乾燥機は25セントずつ入れるタイプだったので1ドルで乾かすことができてかえって安上がりだった。ともかく地元の人々が日々の生活の中で洗濯に来ているのにジョイントできて良かった。これぞ、私の旅行におけるテーマの一つ「非日常の中の日常性」である。

ランドリー.JPG

このランドリーショップの前を通る9th street は、今日は土曜日のせいか歩行者天国になっていた。たくさん出店が並んでいて喉が渇いたので洗濯している間に近くの出店でビールを一杯引っ掛けた。小腹もすいたのでジャンバラヤも同じ店で食べた。やたら辛くて、後で別の店でスイカのコップ盛りを食べた。全部ひっくるめて$12もかかった。そんなものかな。

歩行者天国 1.JPG

洗濯と乾燥を終え、ブロードウェイの下を走る地下鉄までしばらく歩いて地下に降りたところ、今日泊まる宿と反対側のダウンタウン行きの乗り場だった。そうか、地下鉄も右側通行なんだ。そこで黒人のごっつい駅員さんに訊いたところ一旦外に出て向こう側から入るよう指示された。さすがに改札通ってから向こう側には行けないのかと知り初(そ)めて、荷物は重いが仕方なく一旦外に出て反対側に移った。また別の黒人の駅員さんにこの前ニューヨークに初めて来たとき買った切符を見せて、まだ使えるかどうか訊いたところ1ドル払えば使えるとのこと、普通は2ドルのはずなのでラッキー、訊いてみるもんだねーと思いながら何でかよくわからないけど1ドル払って新しい切符をもらった。

着いたのがアッパー・ウエストの79th st 駅、こちらの宿はちょっと手違いで住所を控えてなかったので、何人かの人々に場所を訊いたが、みんな確かではないとか前置きをした上で自分がここだと思う場所をてんでバラバラに教えてくれるので、せっかく教えてくれているのに申し訳ないけど有難迷惑と言うか何と言うか、まあいい運動になった。やっと5人目くらいに知っている人が居て、やはり知っている人の反応は知らない人の反応と一線を画している。もっとも知っている人は、宿から50mくらいの距離に迫ってからだったので知っていて当然と言えるかもしれない。もちろん教えてくれたことに感謝しないわけではないが。まあ感じのいい人だったので感謝の言葉を丁寧に述べた。Thank you に very much を付けただけの話だが。

地下鉄79st駅.JPG

やっと宿に着いた。ま、ネットの写真は綺麗に見えるもの、予想通り実際はかなり古そうな建物だが周りの建物も重厚で古そうな建物ばかりである。ロビー、狭っ。やたら古そうなエレベーター、2階の部屋なので主に階段を使うことにしよう。廊下は木で出来ていてきしむ音がする。部屋は、天井が高く白壁に茶系でまとめられていて意外に気分がいいぞ。ただ机がないのでフロントで訊いてみると、机は広い部屋にしかないとのこと、この点は自分でもしっかり確認したという自信がなかったので我慢して一工夫することにした。勝手に部屋の模様替えである。低めの洋服棚を机代わりにして、荷物置きの表面が意外にソフトなので、荷物は2つあるベットのうちの1つに置くことにして、荷物置きを椅子として使うことにした。これで、足が中に入れられないことを除いてはほぼ満足できる状態になった。

パーク79ホテル概観.JPG

パーク79ホテル概観 2.JPG

パーク79ホテル・エントランス.JPG

パーク79ホテルフロント.JPG

パーク79ホテルロビー 2.JPG

パーク79ホテル・エレベーター.JPG

パーク79ホテル廊下.JPG

パーク79ホテル部屋 1.JPG

パーク79ホテル部屋 2.JPG

パーク79ホテル部屋 15.JPG

パーク79ホテル部屋 3.JPG

パーク79ホテル部屋 7.JPG

パーク79ホテル部屋 8.JPG

パーク79ホテル部屋模様替え.JPG

部屋の中にシャワールームあるじゃん。IACEトラベルさん、「バスルームはやはり共同でした」って済まなそうに言っていたけど、いい方向で間違ってるじゃん。いい方向の間違いならいつでも歓迎するよ。もっともかなり狭いバスルームではあるけどね。トイレの便器、小さっ。ま、用が足せればいいし。でもフロアには確かに共同のシャワールームがあるので、シャワールームのない部屋もあるということになるのかもしれない。そういう意味では運が良かったというべきか。ちなみにテレビはけっこう立派なのがあるが、あんまり見ないから関係ない。あとエアコンではなくてクーラーとヒーターが別々になっているが、今はクーラーオンリーでいい季節だから特に問題はない。この部屋の弱点は窓からの景色が壁ということで、そこは我慢するしかない。窓は無かったものと考えることにしよう。

パーク79ホテル部屋 13.JPG

パーク79ホテル部屋 14.JPG

パーク79ホテル部屋 10.JPG

パーク79ホテル部屋 12.JPG

パーク79ホテル部屋冷房機 2.JPG

パーク79ホテル部屋暖房機.JPG

パーク79ホテル部屋暖房機の正体.JPG

さて、部屋に関して一段落したので出かけることにした。目指すはかつて矢野沙織ちゃんもブロウしたジャズのライブハウスのスモークである。まず、わりと近い所に寿司屋があったので腹ごしらえすることにした。ミッドタウンの例のマレーシア人のキュートな女性のいたアオキという店と同じような内容のものを注文したが、白ワインは$15以上の食事で無料のハウスワインが付くのでアオキの半分の値段で済んだ。寿司も味噌汁も普通に美味しかったよ。日本人は居ないの?と店員さんに訊くと、もうすぐボスが来るがその人が日本人だとのこと、でもそれを待っていても仕方ないので店を後にし、スモーク目指してアッパーウエストの街並みを眺めながら歩き出した。ホテルから5分くらいの距離にある便利そうなファーマシーとランドリーを写真に撮ったので載せておく。

プラネット寿司 1.JPG

プラネット寿司 2.JPG

ファーマシー.JPG

ランドロマット 1.JPG

ランドロマット 2.JPG

アッパー・ウエストの街のたたずまいは、ミッドタウンの喧騒とは打って変わって閑静とまではいかないが落ち着いた雰囲気である。お店もいろいろあって便利そうだし、一戸建ての住宅地ではないが重厚な建物のマンション・アパート群で構成されたベッドタウンと言ってもいいだろう。こういう街なら住んでみたい気もするね。住むと言っても英語が堪能でないと楽しくないだろうけどね。

アッパーウエストの街並み 1.JPG

アッパーウエストの街並み 2.JPG

アッパーウエストの街並み 3.JPG

途中ふとある店の中を見ると美味しそうにカレーを食べていたので、上を見上げたらインド料理のお店だったので一応写真に撮った。

アッパーウエストのインド料理店.JPG

またカメラ屋さんがあったので、ポンコツデジカメを何とかしようと思ったが、やっぱり日本に帰ってからのほうが良さそうなので止めた。

アッパーウエストのカメラ屋.JPG

さて30分ほど歩いただろうか、通りの向こう側に突然スモークが目に飛び込んできた。まずは店の看板を写真に収めなければと近くに行き、なかなかいいデザインの店先を写真に撮った。デジカメの調子は相変わらず悪いが、時間をかければ何とか撮れている状態である。

スモーク 1.JPG

スモーク 2.JPG

スモーク 3.JPG

スモーク 4.JPG

店先に居る黒人の案内人の人に、今日のイベントの始まる時刻や料金を知っていたけど一応確認した上で入ることを告げた。中に入るとスモークは、思っていたよりもこじんまりとした店だった。テーブル席はまだガラガラだったけど、独りの客ということで既に混んでいるカウンター席に案内された。座った後、例によってサム・アダムスはあるかと訊くと、無いけれど似たようなラガービールがあるとのことで、値段も一番安く$6だったのでそれに決めた。そして、このラガービール3本が、ここで今日私が注文した全飲食物となった。もちろんライブ代金の$30があるからタックスとチップ込みで$60を支払ったけれど。

テーブル席(奥のステージが暗くて綺麗に写らなかった)

スモーク ・テーブル席.JPG

カウンター席

スモーク・カウンター席.JPG

このカウンター席に着いたのが楽しいことの始まりで、となりのケンタッキーからニューヨークまではるばるジャズを聴きに来ているケビンさんとライブが始まる前の1時間近く話しをすることができた。彼は、もう10回ほどスモークに来ているとのこと。昨日は、ビレッジ・バンガードに行ったとか。昨日まで私が泊まっていたあたりに今泊まっていることもわかった。彼は日本に何と40回くらい来ているとのことで、私はフォーティーンかフォーティーか聞き返したくらいである。そんなに来ているなら日本語ができるかもと思い訊いてみたが日本語はできないと笑っていた。大阪に主にビジネスで着ていたとのことであった。ケビンさんは沙織ちゃんのことは知らなかったけど22歳の若い女性のアルト・サキソフォンのプレイヤーでスモークでも演奏したことがあると紹介しておいた。ケビンさんとはメールアドレスを交換したので後日連絡を取るかもしれない。雰囲気のいい店だったこともあり、私はビールを飲む前からノリノリだったので、それはもうひどい英語なのだが何とか状況を利用しながら長時間会話ができた。

スモークのホームページはこちら↓
http://www.smokejazz.com/

featured artist
Bruce Barth Quartet
Dayna Stephens (tenor saxophone) • Bruce Barth (piano) •
Doug Weiss (bass) • Rudy Royston (drums)
$30 music charge / sets @ 8, 10, 11:30pm

ブルース・バースって名前は聞いたことあるような気がするけど、演奏はたぶん初めて聴くと思う。今日の演奏は私の好きなタイプのジャズであった。2日目のジミー・ヒースさんのときほど感動はしなかったけどけっこうノリノリで聴くことができた。こんなことを言っては失礼だが、テナーサックスはイマイチな感じがしたのでこの部分を沙織ちゃんに任せれば会場はさらに盛り上がっただろうと勝手に想像していた。

ビール3杯も飲んだので酔いを冷ましながら歩いて帰った。

posted by frugal gambler at 13:13| Comment(0) | Smoke | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

5/16 McCoy Tyner

いやー、この部屋よークーラー効くわー。ネットは遅いけどー。まあ、今日も時系列順に行きますか。

まず起きた頃に昨日とは別のハウスキーパーさんが部屋に来たので1時間ほど後で来てもらうことにしました。そろそろ来るかと思い、小1時間外出してスバロ(日本にあったっけ)でピザとミートボールとコーラを飲み食いして戻ってみるとまだ来てない。「オー・マイ・マカロニ(日本製粉)」なんてつぶやいているとやっと来ました。「すでに一度外出したのに」と言うと、「上の階を掃除していた」とか何とか言っているので「オーケイ、また外出してくるわ、30分くらい」と言うと「15分くらいでいい」とのこと、今度はスターバックスで最近はやりの銘柄のパイク・プレイスとやらを頼んで飲みながら散歩し戻ってみると綺麗に掃除されていました。良かった良かった。

スバロ.JPG

今日は、どうしたものか。ニューヨークは単なる都会だから旅行者が行って特別楽しいところもない。まして私は普通の観光旅行にはほとんど興味がない。まあ、ウォール・ストリートには行っておきたいが、今日のところはやはりジャズ・スポットにしようと思いました。スモーク、ジャズ・スタンダード、ブルー・ノート、ジャズ・アット・リンカーンセンターなどをネットで調べた結果、今日はマッコイ・タイナーのライブがあるリンカーンセンターに行くことにしました。

地下鉄に乗る練習ももう一回くらいしておきたいとも思いましたが、面倒だし街の風景も見たいので今日のところは歩いて行くことにしました。泊まっているホテルの斜向かいにウォルター・カーと読むのかなあ、雰囲気のある劇場がありましたので、これといった意味もなく写真に撮りました。

ウォルターケールシアター 1.JPG

ウォルターケールシアター 2.JPG

あと市バスと観光バスを撮りましたので酔狂ながら載せておきます。

市バス.JPG

観光バス.JPG

ブロードウェイ通りをまっすぐ北に行くと、ほどなくしてセントラルパークの南の入り口あたりに着きました。

セントラルパークの南端 1.JPG

すぐそばにトランプ・タワーがありましたので一応入り口の写真を撮りましたが、ビルは今や周りに比べてそれほど高くなく、古くなって貧相な感じすら受けました。時代は先へ先へと流れているようです。

トランプタワー 2.JPG

やっと馬車の写真を撮ることが出来ました。馬も毎日奴隷のようにつながれてご苦労さんなことです。従順な馬に幸あれ。

馬車 1.JPG

セントラルパークの脇でストリート・パフォーマンスをやっていました。独りで同時に2つのトランペットをブロウするのは初めて見ました。

ストリート・パフオーマンス 2.JPG

ストリート・パフオーマンス 3.JPG

さて、すぐ近くのリンカーンセンターまで行きました。下の写真は、芸術の殿堂リンカーンセンターの中の一つの建物です。

リンカーンセンター.JPG

ちょっとジャズ・アット・リンカーンセンターが見当たらなかったので、その辺に居たスタッフの人に訊いてみたら、「あの一番高い黒い建物の中にある」と指差してくれました。さきほど前を通り過ぎた大分戻ったところにあるビルでした。そこまで戻ってみると、さきほどは目に入らなかった看板がちゃんと出ていました。

ジャズアットリンカーンセンター 2.JPG

ジャズ・アット・リンカーンセンターのあるショッピング・モール

ジャズアットリンカーンセンターのあるショッピングモール.JPG

ジャズ・アット・リンカーンセンターのチケット売り場

ジャズアットリンカーンセンターチケット売り場.JPG

今日の演奏は、The Allen Room という会場で行なわれます。

The Allen Room.JPG

このアレン・ルームというのは、ライブハウス形式ではなくコンサート会場形式です。300人くらい入れるんでしょうか。演奏前のセットを写真に撮ろうとしましたが、このポンコツデジカメが末期症状を呈し、すったもんだしているとスタッフの人から写真は撮らないように注意され、それでも後からまた試みましたがダメで、結局撮れずじまいになってしまいました。今日も一日中デジカメの調子が悪く、ここまでの写真もかなり苦労して撮っています。一応電池を換えてみるつもりですが、明日からもこんな状態では先が思いやられます。毎回シャッターチャンスを捉えることができない状態です。

(今ホテルの前の道を、また白馬の馬車が通った。窓から覗いてみると旅行者が数人乗っていた。もちろん観光用の馬車ということになる。)

話しを戻して、アレン・ルームはステージの後ろの壁が全面ガラス張りになっていて外のビル街の光景が全て見えるようになっているという面白い作りである。ここの写真が撮れなかったのは残念である。ポンコツデジカメでなかったら、スタッフに制せられる前に2〜3枚は撮れていただろう。デジカメに挿入されているカードがダメになっているのかもしれない節がある。

全面ガラス張りから見える光景とほぼ同じ光景を、アレン・ルームに入る前のロビーの窓越しに撮っておいたので掲載する。このような光景が、アレン・ルームのステージ・バックに広がっているのだと想像していただければ幸いである。

(今ネット環境がすこぶる悪くなっていて写真のアップロードが困難になっているようだ。何分掛かってるんだー。結局アップロード失敗かよー。どうなってんねん。・・・やっとできた。こんなことが今までもしばしばあるので2種類の接続先を使い回ししている。片方がダメになったらもう片方、それがダメになったら元の片方という具合に。少なくともこのホテルのネット接続環境はラスベガス以上に悪いと言えると思う。人に利便を提供するのも企業だが、人にある程度の我慢を強いるのもまた企業である。人々が暴動を起こさない範囲で何らかの不都合が生じるものである。皆さん経験してるでしょ。)

ジャズアットリンカーンセンターから見たビル街 2.JPG

マッコイ・タイナーはビッグネームであるが、私はこれまで聴いたことがなかった。今日初めて聴いてみて「なるほどそういう傾向の音楽ね」と合点した。とてもゴージャスな感じのするジャズであるが、私がすぐに好きになれる種類のジャズではなかった。しかし、これはこれでもちろん一つの世界を構築しているわけで、それゆえにどの曲も同じような曲調で貫かれているわけだ。こういうのに嵌る人も居ておかしくない。

ラビ・コルトレーンというジョン・コルトレーンの息子がゲストとして演奏していたが、まだけっこう若くて重厚さに欠ける感じがしないでもなかった。親が偉大だとその子供は同じ道を歩む場合苦労するものだがそんな感じもした。まあ頑張ってやっているのだからあまり酷なことを言うのは止そう。誤解があるといけないので、決して演奏自体は悪くないことを付け加えておきたい。もっともジョン・コルトレーンでさえ私の最も好きなジャズのジャンルとはズレている。

本当は私がジャズの歴史や音楽理論をもう少し学ばないと、好き嫌いのレベルでしか論じられないわけで、全く厚みのない批評になってしまうことは承知している。しかし、知らないものは知らないので、今後の私のジャズの勉強に期待するしかない。ただ勉強するかこのまま好き嫌いのレベルで行くかは、私の自由意志の範疇に属することであることを付け加えておきたい。

何だか急に堅苦しい文章になってきたぞ。どうしちゃたのよー、私。

さて、帰りに小腹がすいたので何か食べようと思ったが、意外にどの店にも入りづらい。独りであるのと英語が話せないことが枷になっているのかもしれない。でも何か食べなければと探していると、タイムズ・スクエアのあたりにフライデーズという店があったので今日は金曜日でもあるし入ってみようということになった。ヤンキーズ対ツインズ戦をテレビでやっていたのでその前のカウンターに座りバカの一つ覚えのサム・アダムスを注文し、メニューからあまり食べたいというほどのものはなかったので無難にハンバーガーを頼んだ。何だかニューヨークの食事は高いねー。ここだけでチップ込みで$30も払ったよ。ヤンキーズ対ツインズは4対2でツインズがリードしていたけど9回表の途中で疲れてきたので店を出た。あと松井が7回にフォアボールを選んで歩いたのを見た。

しかしニューヨークの喧騒たるやすごいねー。人種の坩堝というより人間の坩堝と言うべきか。日本で大都会を経験しているからそれほど驚きはしないけど。

あと今日のネットスピードの遅さには呆れるなあ。
posted by frugal gambler at 14:51| Comment(0) | Jazz at Lincoln Center | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

5/15 Heath Brothers

いやー、今日がおそらく今回のラスベガス・ニューヨーク旅行における最大の盛り上がりとなったであろうと想像される。

まず、今日は昨日のブログ日記を書いていたり何やかやとあわただしく夕方5時くらいになってしまいましたが、そこからが楽しいことになって行きました。「一寸先は闇」と言いますが、逆もまたありで一寸先は如来の光明なんて場合もあるんですねえ。

まず、夕方5時半ごろ今泊まっている宿の直下にあるアオキという日本食レストランに入りました。店に入るとスタッフはアジア人だらけなので一瞬日本語が通じるのではないかと錯覚し、日本語でしゃべり出したのですが、どうも反応がイマイチなので片言英語に切り替えました。それもそのはず、私が話していたのはタイのバンコクの人、まわりの人もアジア人ばかりだけど日本語はほとんど通じません。日本はアジアの孤島に過ぎないことを肝に銘じなければなりません。

アオキ.JPG

日本食のレストラン・アオキ 1.JPG

日本食のレストラン・アオキ 3.JPG

まずメニューの白ワインで甘いのを訊いて、あんまり甘いと困るので次に甘いのを訊いてイタリア産の白ワインをグラスで注文しました。用心深いでしょ。その甲斐あって美味しかったよ。

日本食のレストラン・アオキ 2.JPG

そのあと単品料理(アラカルト)では安いのもあったけど、おそらくごく少量と思われるし、英語で書いてある単品料理を複数注文するのも面倒なので迷っていると、店長っぽい30歳がらみのキュートな女性がいつの間にか来て薦められたこともあり、料理名はちょっと忘れたけど一番オーソドックスなのを高いけど注文しました。

日本食のレストラン・アオキ 4.JPG

普通の寿司じゃん。ラスベガスのバフェィなどにあるようなものとは違い、ちゃんと日本の寿司の味がして全く遜色ありませんでした。味噌汁も普通に美味しかったよ。

まだ時間が早く店内の客は私一人だったこともあり、適当に片言英語でみんなに話しかけたりしていましたが、先のキュートな女性はマレーシア人とのことで、私がチェスでマレーシアに行ったことがあることやゲンティン・ハイランドのカジノのことやセランゴール・ピューターなどの話をしました。その中でチェスの話をしたとき"Did you win?"と訊かれたのですが聞き取れず、3回目に"Speak slowly"と言ってゆっくりしゃべってもらってやっとわかりました。そう言えば、昨日もランドリーで"When close?"と訊いたとき"disclose"が聞き取れなくてやはり3回くらい訊きなおしました。事ほど左様にけっこう簡単な言葉が聞き取れていないために理解が困難になっている節があります。ヒヤリングは慣れるしかなさそうです。

店内の写真も許可を得て撮りましたが、ワインを飲んでいるうちに少し酔ったのかくだんのキュートな女性に"May I take your picture?"と言ったのですが、彼女は店でそんなこと言われたことがないのか今日の食事の請求書を持ってきたのでもう一度同じことを言ったら"Oh,no"と言ったのでアハハと笑って諦めました。そばに居た今までしゃべらなかった男の店員がニヤニヤしながら、よく聞き取れなかったけど「彼女と写真が撮りたいのか」みたいなことを言ったけど、しつこく思われるのも嫌なので苦し紛れに「You boyfriend?」と品のない冗談を言ったら"No"と言って笑っていました。うーん、もう少し英語がしゃべれればもっと楽しいだろうなあ。

さてと、この店を出た後は夕方ネットで調べておいたジャズの老舗バードランドへと向かいました。近いので徒歩で行けます。途中タイムズ・スクエア界隈の風景を写真に撮りましたので挙げておきます。曇り空で夕方のため暗い写真ですみません。

タイムズスクエア界隈 2.JPG

タイムズスクエア界隈 3.JPG

タイムズスクエア界隈 5.JPG

タイムズスクエア界隈 6.JPG

タイムズスクエア界隈 7.JPG

(そう言えばこの前、女の人を乗せた馬車が今泊まっているホテルの前の道を通ったなあ。写真撮り損ねたけど。あ、今もパカパカ馬の足音が聞こえてきたぞ。)

あと、バードランドの近くの8th street 沿いに名前の響きのいいミルフォード・プラザという大きな古いホテルがあったので何となく写真を撮った。

ミルフォード・プラザ 2.JPG

バードランド

バードランドのホームページはこちら↓
http://www.birdlandjazz.com/

私の他のブログに以前こんな記事を書いたことも↓
http://crazypoker.seesaa.net/article/31965483.html

バードランド 1.JPG

バードランド 2.JPG

バードランド 3.JPG

バードランド 4.JPG

バードランド 5.JPG

店内は、とても上品で格調高い感じです。

バードランド 6.JPG

バードランド 7.JPG

HEATH BROTHERS QUARTET
Jimmy Heath (saxes) Albert 'Tootie' Heath (drums)
Jeb Patton (piano) David Wong (bass)

これぞ私が聴きたかったジャズです。何を取っても文句なしです。こんないい演奏に巡り合えて本当に幸福感を感じながら聴いていました。

演奏が終わってから、ジミー・ヒースさんに写真を撮らせていただきました。この方何歳なんだろう?

ジミー・ヒース.JPG

勢い余って帰りにバードランド・グッズを買い込んでしまいました。グッズを買うときに若い日本人女性のキヨさんを呼んでくれたので助かりました。キヨさんは由紀さおりさんのような端正なお顔立ちの方でした。いつからここで働いているのか訊いたところ何と1ヶ月前からとのことでした。ボストン・ニューヨークと移り住んで英語も達者になられたようですが、やはり最初は大変だったとのことでした。

バードランド・グッズ 1.JPG

バードランド・グッズ 2-1.JPG

バードランド・グッズ 2-2.JPG

バードランド・グッズ 3-1.JPG

バードランド・グッズ 3-2.JPG

バードランド・グッズ 4.JPG

バードランド・グッズ 4-3.JPG

バードランド・グッズ 5-1.JPG

メッセージカードが置いてあったので、下のようなメッセージを残してきました。ブログに載せるため2枚貰って同じ事を書いて、1枚出してもう1枚は持って帰りましたので、それを裏表写真に撮り載せます。

メッセージカード.JPG

メッセージ 1.JPG

call よりも invite のほうが良かったんだろうなあ。ま、通じるでしょ。

相変わらずデジカメの調子が悪い。シャッター・チャンスを逃すし、何度も撮り直す場面が多い。少なくとも何とか壊れずにいてほしい。
posted by frugal gambler at 16:52| Comment(0) | Birdland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5/14 Kenny Garrett

昨日ニューヨークに着きました。ラスベガスとは打って変わって寒いねえ。ラスベガスでは雨なんて一日たりとも降ることなく晴天が続いていましたが今日は雨ですよ。・・・昨日の流れをまとめてみます。

まずJFK(ジョン・F・ケネディ空港)で写真を一枚。

ケネディ空港のアメリカンエアラインの飛行機.JPG

その後、エア・トレインとやらに乗り地下鉄のA路線に乗り継ぎしようと向かいましたが、エア・トレインがその乗り換えのための駅に着いた頃に案内図を見ていると、どうも地下鉄はE路線のほうが便利そうなことに気づきました。それで間違いは早めに正すべしということで15分ほどでしょうかロスしますが、少し戻ってそこから枝分かれするエア・トレインに乗り換えて地下鉄のE路線に乗るべくジャマイカとかいう駅に向かいました。

しかし、IACEトラベルの人は地下鉄はマンハッタンの中心部まで時間も交通費もかかるからバスがいいと言っていたし、ラスベガスで買った英語のガイドブックには地下鉄のA路線で行くと2時間以上かかるとか書いてあってE路線のことなんて一言も触れてなかったように思うけど、日本語のガイドブックにはこのE路線が便利であることは書いてあるのでしょうか、今は知る由もありません。ということで「A列車で行こう」♪You must take the A-train と張り切っていたのに「E列車で行こう」になってしまいました。

ジャマイカの改札出口

エア・トレインとやらはすぐ降りるのに$5も取られ、地下鉄はかなりの距離を乗るのに$2で済んでしまいました。地下鉄はひと駅でも$2ですけど。エア・トレインなんて無料にしろや。

エアートレインの出口.JPG

地下鉄E路線への乗り換え途中のエレベーター

サブウェイEへの乗り換えエレベーター.JPG

地下鉄E路線の改札口

自動改札口は狭いので、大きいスーツケースを持っている場合は一工夫必要です。改札の回転式のバーにスーツケースの持つ所が挟まってしまって困っている人がすぐ目の前に居ました。ふと横を見ると、スーツケースを先に下から通しておいてから切符を入れている人が居ました。私は当然後者を選択し事なきを得ました。ちょうどいいタイミングで両方見れて良かった。初めてというのは何をするにも大変なものです。何でも慣れです、慣れ。

サブウェイEの改札口.JPG

地下鉄E路線に乗り込む前に一枚

サブウェイE.JPG

車内のスライドしていく停車駅表示(写真は暗いけど実際はもう少しきれい)

車内の停車駅表示.JPG

40分くらい乗って50st駅で降りました。
50st駅の出口.JPG

50st駅の出口 2.JPG

徒歩5分くらいで宿まで着きました。

ベストウエスタン・プレジデントホテル概観.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル・エントランス.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 1.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 2.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 3.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 4.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 5.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 6.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 9.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 7.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 12.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 8.JPG

ベストウエスタン・プレジデントホテル部屋 11.JPG

バスタブないじゃん。あと、トイレが流れないのでフロントに言うと担当者が来て直していった。直すといっても元栓が閉めてあったので開いただけ。元栓がユニットバス内にあったのでそんなことじゃなかろうかと初めから思っていたが案の定そうだった。だけど何で元栓閉めてんの?

カーテンがレースカーテンだけで、内側のカーテンが横に60センチくらいの幅で飾り程度にしか付いてないので訊いてみると、レースカーテンの外側にもう一丁カーテンがあった。どんな作り?

コンプリメンタリー・コーヒーが置いてあるのに湯沸しもコーヒーメーカーもないのでフロントで訊いてみると、部屋で待ってろっつーんで待ってると担当者が来て確認した後コーヒーメーカーを持ってきた。一回飲んでみたけど不味いコーヒーだし、コーヒーメーカーも一応洗ったけど綺麗かどうかわからないのでもう飲まないけどね。

要は客を迎える体勢ができていない。そんなんでよくホテル業やってるなと感心する。ちなみにクーラーだけはよく効くけどね。でもインターネットはけっこう遅いなあ。ラスベガスも遅かったけど。

あとIACEトラベル・ニューヨーク支店さんがランドリー設備があるっつーからこのホテルにしたということもあるのに、フロントで訊いたらランドリーはないとのこと。確かにエクスペディアには書いてなかったもんな。情報間違ってるじゃん、IACEさん。

ひでーもんだぜ。IACEトラベルさんよ、まあ今回は今までのよしみで文句つけないけど、もうちょっとマシなホテル紹介してくれや。これで一泊$140もするんじゃやってられないぜ。しかし、この値段はニューヨークでは最低ラインらしいから驚きだ。まあこれからはIACEは航空券だけだな。他は信用できん。オプショナルツアー申し込もうかと思っていたけど、もうやーめたっと。

ホテルフロントで訊いたら、2ブロック先にランドリーがあるとのことで探してみたら簡単に見つかった。途中一回尋ねたけど。グレート・アメリカン・ウォッシュとかいう仰々しい名前で洗濯屋も兼ねている。

ランドリー.JPG

近くの51st にイリディウムがあるようなので探しながら街を散歩していたが、有名ジャズスポットなのにあまり知られていないようで、5人目くらいでやっと知っている人が居て場所がわかった。まあジャズのライブハウスなんてみんなあんまり関心ないか。30分後に入れ替えで本日2回目のステージが始まるとのことだったので、今日はまだ何も食べてなかったので近くのマクドナルドでビッグマックを食べてからイリディウムの店内に入った。

イリディウム 2.JPG

イリディウム 3.JPG

イリディウム 4.JPG

イリディウム 8.JPG

ドラムがなかなかすごくて長い演奏をフルで激しく叩きまくり運動のエクササイズをしているような感じさえ受けた。ありゃ体力無茶苦茶いるわ。ベースギターは坦々と渋くクールに演奏していた。リーダーでアルトサックス(少しキーボードも弾いていた)のケニー・ギャレットは、ドラムをやたら立てているようで、ドラムが中心となる曲などは自分が伴奏にまわったりしていた。ただドラムとコラボするときにドラムのほうを向きっぱなしで客に尻を向けたまま長時間演奏するシーンが何度もあった。それはちょっとどうかな。ま、いいか。キーボードの人は、私の席から遠かったこともありよく見えなかった。総じて演奏は良かったが(特にジャズ特有のフレーズの繰り返しなど)私の好きなタイプの音楽ではなかった。途中から少し洗脳されたのか乗れてきた感があったが初めのほうは全然乗れなかった。最近のジャズの傾向はこういう感じなのかもしれないが。

マンホール.JPG

(もう昼の1時過ぎちゃったよー。お出かけお出かけ、雨上がったみたいだし。

ハウスキーパーのオバちゃんに30分後に来てくれる?って言ったら、よくは聞き取れなかったが家に帰らなきゃならないとかで(そりゃそうだ)"Do it now, do it now"とか早口でまくし立てているので、チップ渡して少し外出、スタバで高いサンドイッチとコーヒーを飲み食いしてその辺を一回りして一旦部屋に戻った。これから今日行くかもしれないジャズスポットをネットで調べてまた出る予定。もう3時過ぎてるじゃん。オー・マイ・マカロニ!(日本製粉))
posted by frugal gambler at 02:13| Comment(0) | iridium | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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